不動産で儲ける方法>状況判断出来る優秀な営業マンになるコツ

営業マンとして必ず通らなくてならない壁が嫌なお客様ですね。
最近はクレーマーといわれうような方々もいますし、いつの時代
でも自分とうまの合わない人というのは少なからずいるもです。
嫌なやつだなと思ったとしても極力表には出さず、相手に好かれ
るように一応努力してみて下さい。もしそれで駄目ならもう演技
は終わりです（笑）

ここでまた営業マンの法則その２・その３を記しておきますので
参考にして下さい。

　　法則その２
　　
　　深追いは禁物

　　気が合わないとかノリが悪いお客様は時間をかけても徒労に終
　　事が多いのであまり追わない方が良いでしょう。良いお客様で
　　あればどんどん深追いＯＫですが、徒労に終わる事が見えてい
る　　ような方までは止めましょう。

　　法則その３

　　感謝の気持ちを相手におおげさに伝えよう

お客様は知らず知らずのうちにお客様であるという意識から相手が
お礼を言うのは当たり前であるという感覚が無意識に働いているものです。
そこでお礼も含めて相手と話をする時は大げさに感謝してみましょう。
わざとらしくなっても悪い気はしないはずです。

お客様に対して何を提供出来るのかもう一度真剣に考えてみるのも
良いでしょう。サービスについて、接客態度、提供している情報の
質や物件情報の内容も常に考えていきましょう。